バイク王の「帰らない」という評判のわけは

「バイクを売るならバイク王」という宣伝で有名なバイクの買取り専門店バイク王ですが、インターネット上での評判をみていると「中々帰らない」というクレームに近い口コミが散見されます。これは一体どういうことなのでしょうか。

まず、バイク王がどうやって利益を上げているかというと、莫大な宣伝広告費を投じてテレビなどでCMを流し、全国のバイク乗りにバイクを売ってもらいます。

それを自動車業界のオークションで販売し、利益を得ているのですね。つまりこれは商売の基本になりますが、安く仕入れて高く売る、を実行していることで成り立っているわけです。

そのため、バイク王でも出張査定などを実施していますが、安く買取る気満々で自宅にくるわけです。そのため「いい金額であれば今日売ってくれますか?」という問いかけを必ずされるのですが、これは彼らとしても来たからには手ぶらで帰れないということなのです。

査定にくるスタッフは優秀な営業マンでもありますので、まずは色々な話題を出して客と仲良くなろうとします。

お喋りが弾んで仲良くなったような感覚に陥れば、断ったら悪いかもという罪悪感が生まれるのは人間として自然のことですので、査定に来る人たちもたくさんのお喋りをして利用客と仲良くなろうとするのですね。

それが長時間続くわけですから、利用客としては次第にイライラしてくることもあります。

その結果、「バイク王は査定にきたら中々帰らない」という口コミ、悪評判へと繋がっていくのです。

さっと来て査定し、客に渋られた、断られたからすぐに退散します、という姿勢では売り上げが悪くなるわけですね。

彼らも会社員ですから、自分ののっている船を沈没させないために必死で色んな手を使ってくるわけです。

しかし、少しでも高い査定額でバイクを売りたい時には、相手の戦略にのらないことが大切です。

まずは即決でその日に決めてしまわないこと、相手の営業マンとはあまり仲良くならないこと、冷静な判断を失わせるこれらのことは守るようにして下さい。

あなたがあまり喋らず淡々と対応すれば、相手も取り付く島がないわけですから査定をして金額を出したらそれ以上グダグダいわずに退散してくれます。

査定にきた営業マンとあまり仲良くなりすぎると、結果として自分の首をしめると思うくらいで丁度いいです。

中々帰らないのは、あなたが諦めてバイクを安い査定価格で売ってくれるのを待つためですから、それを忘れないようにしましょう。